読書雑記

読書雑記 · 03日 8月 2021
宮沢賢治は、大正時代の作家としては、今も多くの愛好者を有する不思議な作家である。詩人としての顔も持つが、基本的には彼の創作した童話の魅力に起因すると思われる。...
読書雑記 · 10日 10月 2020
ヤマザキ・マリ、中野信子 文芸春秋

読書雑記 · 19日 8月 2020
ジェフリー・パーカー 同文館

読書雑記 · 10日 8月 2020
白井 聡 東洋経済新報社
読書雑記 · 24日 8月 2019
ユシタケシンスケ ブロンズ新社...
読書雑記 · 19日 8月 2019
磯田道史 文春文庫 最近は、テレビ出演の多い歴史学者が、雑誌等に発表した小論をまとめたもの。日本史好きが、移動時等に読むと面白い豆知識集。一部をピックアップ。...
読書雑記 · 19日 8月 2019
ウィリアム・H・マクニール 中公文庫 本書は、西洋史を戦争を中心軸に著述した歴史書で、単なる軍事史ではなく、社会、経済情勢を含んだ歴史書になる。この中で、日本の戦争に影響を与えた部分で、興味深い点をいくつかピックアップした。...
読書雑記 · 18日 8月 2019
川北稔著 講談社現代新書 ウォーラースティンの世界システム論の研究者がイギリスの近代史について述べている。...
読書雑記 · 14日 8月 2019
幕末に、ひょいと日本に来て、出島で商売していた印象の国だけど、ヨーロッパの強国に囲まれたあの位置で、独立国として維持する為には、当然紆余曲折があった。...