海外の食雑記 · 09日 8月 2019 バイスヴルスト ドイツのミュンヘン付近の名物ソーセージ。見た通りの白色(バイス)で、茹でて供される。皮はむいて中身だけ食べる。柔らかくて、適度な香草の味があり、とても食べやすいソーセージです。傷みやすいので、基本、午前中に食べると言われており、南部ドイツを旅行して、ホテルの朝食に出ていたら、お薦めの一品です。 甘めのソーズをつけて食べるのが定番らしいですが、マスタードの方が、美味しい気がします。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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